首コリの治療で咳が軽減した

その繰り返される咳は、首、肩甲骨のコリが原因かも

10月の終わり、季節の変わり目、空気が乾燥しだすころ、咳が酷くて困っているという依頼主(福岡県福津市在住 40歳 男性)。
同時に首、肩こりもひどいということでした。
2年位前より、肩甲骨を回したり、動かすとゴリゴリ鳴るようになりました。

 

【患者Aさん】
咳やくしゃみを止めてると、身体に力が入って疲れています。

 

 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
痛みはないですか?

 

 

【患者Aさん】
肩や背中、腰がとても痛いです。
普通にしていると痛みは感じません。

 

 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
咳、からだをひねったときに痛くなりませんか?

 

 

【患者Aさん】
そうなんです!
どうしてですか?

 

 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
それは、呼吸をする筋肉に疲労がたまるからです。

 

 

【患者Aさん】
疲労ですか?

 

 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
咳が頻繁に続くと、呼吸の筋肉に負担がかかります。
いわゆる筋肉痛になっていきますよ。

 

 

【患者Aさん】
どこの筋肉が悪いのでしょうか?

 

 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
呼吸の筋肉は、首の筋肉、胸の筋肉(横隔膜)、肋骨の筋肉、お腹の筋肉(腹筋)ですね。

 

 

【患者Aさん】
なるほど、
でも、咳が続くのはどうしてですか?

 

 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
背中の張り感、首の不調がきっかけ(誘因)になって、
悪循環している場合があります。

 

 

【患者Aさん】
首、肩こりが原因なんですね。

 

季節の変わり目で咳が出るのは、なぜ?

 


季節の変わり目で、自律神経が乱れるからです。

 

首、肩こりの治療で、依頼主は、来院していますが、関係の薄い首、肩こりを改善すると咳の症状が改善されました。
 
 

【患者Aさん】
最近、「喘息」の発作が出て困っています。
 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
季節の変わり目ですからね。
【患者Aさん】
季節の変わり目が何が影響しますか?
【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
天候や気温は、身体を変化させますよ。急に暑くなれば、身体に熱がこもります。逆に寒くなれば、身体が冷えます。
【患者Aさん】
なるほど。私の場合は?

   

 

首コリは、喉の筋肉に影響を与えています。


首の筋肉が硬くなると、その前にある喉が締め付けられるからです。

 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
最近、気温が急に下がったので、身体も冷えたのでしょう。
すると、血流が悪くなって、身体が固くなるでしょう?
首や肩などの動きが悪くなります。
咳に繋がることもありますね。
【患者Aさん】
そうなんですね。
柔らかくすれば、変化しますか?
【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
一つの動作は、様々な筋肉が同時に動きます。「身体はつながりを持っている」のです。
これは、「東洋医学」の考え方と同じ。
特に、首周辺の筋肉は、身体全体に複雑に関連しています。
試してみる価値はありますよ。

 

   

季節の変わり目で、「喘息」の症状がありましたが、改善しました。
つまり、首肩こりの治療をすると、「喘息」と診断されている方でも、「喘息」の時の息苦しやさや、「喘息」が改善することがあります。

 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
身体はひとつながり・・・首肩こりは、あなどれません。
 
 

 

この記事の投稿者: 平田 祥

◆治療にこだわりすぎると言われる院長の紹介  ◆

 

必ず治りたい依頼主のために

  「つらい症状」と「鍼の違和感や痛み」を天秤にかけた時に、あなたの鍼に対する「違和感や痛み」が出ないように、更に、希望に沿うように第一に治療します。しかし、「つらい症状」が取れるなら、「鍼の痛みや違和感」が出ても、鍼数や鍼の深さを深くして一刻も早く、あなたの症状を取る方を優先します。

一見過激な治療のよう見えると思います。しかし、一刻も早く、「痛みや違和感」を取り除くためには避けては通れません。
 

治るなら赤字でも

1回10本程度置く鍼灸治療院があるとします。私は、1回に100本を置くことも普通にあります。 これは、1回に10本置く治療院の10回分に相当しますよね。1週間に1回治療したとして、10週間分、2ヶ月半分の治療にもなるのです。しかし、ここでは、100本でも200本でも、治療料金は、変わりません。こんな破天荒な治療なので「普通に赤字」になってますが、あなたが治るのであれば気になりません。

こんな治療、身体への負担も大きいでしょうね。 あなたに良くなってほしいと強く思っているから、「治すこと」に妥協していないのです。

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たかが「肩こり」、されど「肩こり」

例えば、「肩こり」・・・・・・「肩こり」のひどい患者さんが訪れ治療をしたときに・・・「こんな治療(長時間で丁寧な)をされたのは、初めてです。」と言われたことがあります。私は何を治療したのか?・・・とあらためて考えたことがあります。

「肩こり」の部分を難しい病気に置き換える。
例えば、「糖尿病」「癌」「白内障」「脳性麻痺」・・・など
難しい病気の時だけ、全力投球?

そんな器用に使い分けはできません。
妥協なく全力なら、よくある「肩こり」でも、あなたの特別な「肩こり」になります。 

それは・・ お金儲けのために・・?

「肩こり」ならコリのある部分だけに鍼を刺しても良いですよね。そのほうが、患者さんも「あー、「肩こり」の治療だから、肩に刺してるんだ」と納得してもらえます。「肩こり」なんだから、肩だけに集中すればいい。それが、「ダイレクトに商売」につながります。でしょう?

でも、もし、「肩こり」を根本的に治療するとしたら、そして、「肩こり」を起こしにくい「身体」に修復するとしたら、「身体」全体を見る必要があります。加えて、時間も相当かかるし、技術的にも高度になります。

商売人なら、どんな治療でも「その問題の部分だけに集中しろ」と言うでしょう?。「肩こり」なら「肩こり」に集中!という具合に。それは、「単純に治療」することで、患者さんの回転を上げ、針代を浮かせて、「利益を得て儲かる」ということにつながります。もちろん、治療内容も患者さんに理解されやすい。「お金儲け」は、「世の中の常識」ですよね。

でも、「お金儲け」・・得意ではないんですよ。  

職人としての判断「症状の再発を無くすために」

しかし私なら、基本的に「体全体の治療」をしたくなります。妥協してしまった「局所の治療(その場所の治療)」だけでは、再発する可能性が高いからです。「妥協をしない治療」とは、ベストを尽くして、それを積み重ねて、最後に完璧を目指す。そうなると、じっくりとその患者さんの病気に向かい合うしかありません。 しかし、それは、「危ない橋」を渡ることになります。

なぜ、「体全体の治療」にこだわるのか?
なぜ、「危ない橋」をわたるのか?

それは、治療者、職人として、「あなたの体には何が必要なのか?」を判断したからです。あなたの体を「肩こり」を起こしにくい体にしたいから。まだまだ、生活を楽しんで欲しいから。ずっと、ずっと「元気」でいて欲しいからです。

おそらく、治療時間と回数は長くかかります。でも、あなたから得る利益、採算時間的な効率、あなた一人の予算には、目をつむること。無視することにしています。

それ相応の治療費をもらおうなどとは考えないことにしています。  

ここが、「1番大切」なこと。

「安く治療してくれ」という要望に応えた訳じゃありません。
「安く治療してくれるところ」は、巷にあふれています。そうでしょう?


わざわざ、「小さな鍼灸治療院」に来る必要はありません。
しかし、あえて、本院を選んでくれた「あなたの気持ち」だけに寄り添う「治療」がココには、あります。

私は、「たくさんの鍼」を刺しているのではありません。
あなたの「たくさんの幸せ」を一緒に探しているのです。  

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◆ 院長   平田 祥

北九州市出身

・福岡教育大学卒業 <地学科 天体物理学>

・私立高校講師 物理 生物

・福岡県福津市内 公立中学校 理科講師

・鹿児島県 理科 教員採用試験に合格

・鹿児島県 正規 教員<教育公務員>

生徒指導主任、理科主任、道徳主任などを歴任

教育論文など発表 特選など受賞

退職

現在 鍼灸師

 
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