頸椎ヘルニア 首の痛み

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頚椎ヘルニア・頚腕症
首・肩・腕の症状

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症状 ・右を向くと首の付け根付近に痛み、しびれ、つっぱりがあり
十分に向くことが出来ない。

・腕~手にかけてしびれがある。
・足、特にから下にかけてしびれがある。
・手、足が異常に冷たい。
腰痛 椎間板ヘルニア

・首痛 頸椎ヘルニア
既往 頸椎ヘルニア
腰椎ヘルニア
糖尿病
B型肝炎(治療済み)

 

ゴルフがご趣味の方です。そのために、早期退職されました。
奥様を、以前から診ていて、奥様のご紹介ということになります。

そのころより、お話を伺っていましたが、
数年来、病院へ毎週通い、治療をしていたようですが、
全くと言っていいほど改善がない状態が続いています。
若いときに、鍼治療をして、痛い思いをしたということで
針灸治療に対しては、恐怖感があると言うことでした。

糖尿病もあり、手足の冷えやしびれに対しては、
心配されています。
3ヶ月前より、手足のしびれについては、
酷くなり、病院に行って診てもらいましたが
糖尿病によるものでは、無いということのようです。

 

すべての首・肩・腕の症状について

治療方針として

以前の針灸治療で感じた痛いという感じを受ける治療をせずに
丁寧に時間をかけて治療するということと、
手足のしびれや冷え、糖尿病についての改善は、少し時間がかかるので
1ヶ月、週2回の治療で首を中心とした治療
(もちろん、手足のしびれ、冷え、糖尿病などを見据えた全身治療です)を
することを、お話しました。

以下、右向きの写真を記録したものです。
写真の耳から頬にかけての太いピンクの線の長さに注目してください。
最初は、長い(右を向けない)
次第に、短く(右を向けるようになる)なっている様子がわかります。
私の治療では、
温情無しで厳しく私の治療を判断してもらいます。
ですので、この写真も、

まず、言ってあることは、

・厳しく、判断してください。
・右を向くときに、少しでも「痛み」・「違和感」があれば
そこで止めてください
・その際に、温情は必要ありません。

としてあります。
初診の写真では、
この状態で、痛みと違和感がピークに達しています。
同時に、後ろの首の付け根部分でつっぱりが生じて
これ以上は向くことが出来ません。

初診・・痛みが酷い。

首の痛み頸椎ヘルニアの治療

1回目の治療後。鋭い痛みは改善。

 

首の痛み頸椎ヘルニアの治療

2回目の治療後 更に改善

頸椎ヘルニアの治療

3回目の治療後 少し笑みがみえます。

首の痛み頸椎ヘルニアの治療

4回目 治療時間は1回2時間。

首の痛み 頸椎ヘルニアの治療

5回目 笑みが出ました。

首の痛み頸椎ヘルニアの治療

以上が記録です。

治療の結果
・首の痛みがほとんどなくなっている。
・右に向けるようになった。
・手足のしびれ、冷えはあるが、お風呂に入ると
以前は、お風呂の温かさを感じなかったが
感じることができるようになった。

 

◆治療にこだわりすぎると言われる院長の紹介  ◆

 

「つらい症状」と「鍼の違和感や痛み」を天秤にかけた時に

患者さんの鍼に対する「違和感や痛み」が出ないように、希望に沿うように第一に治療します。

「つらい症状」が取れるなら、「鍼の痛みや違和感」が出ても、鍼数や鍼の深さを深くして一刻も早く、患者さんの症状を取る方を優先します。

一見過激な治療のよう見えると思います。

しかし、一刻も早く、「痛みや違和感」を取り除くためには避けては通れません。

 

治るなら赤字でも

1回10本程度置く鍼灸治療院があるとします。

私は、1回に100本を置くことも普通にあります。 これは、1回に10本置く治療院の10回分です。

1週間に1回治療したとして、10週間分、2ヶ月半分の治療に相当。 100本でも200本でも、治療料金は、変わりません。

こんな破天荒な治療なので「普通に赤字」になってます。

身体への負担も大きいでしょうね。

患者さんに良くなってほしいと強く思っているから、「治すこと」に妥協していないのです。

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たかが「肩こり」、されど「肩こり」

例えば、「肩こり」・・・・・・

「肩こり」のひどい患者さんが訪れ治療をしたときに・・・

「こんな治療(長時間で丁寧な)をされたのは、初めてです。」と言われて 自分は何を治療したのか・・・とあらためて考えました。

「肩こり」の部分を「糖尿病」「癌」「白内障」「脳性麻痺」・・・などどの言葉に入れ替えても

私は、同じように考えてしまいます。それは・・

 

お金儲けするために・・?

「肩こり」なら

コリのある部分だけに鍼を刺しても良いですよね。

まあ、その方がいいでしょう。その方が、患者さんも「あー、「肩こり」の治療だから、肩に刺してるんだ」と納得してもらえます。「肩こり」なんだから、肩だけに集中すればいい。それが、「ダイレクトに商売」につながります。

でも、

もし、「肩こり」を根本的に治療するとしたら、そして、「肩こり」を起こしにくい「身体」に修復するとしたら、「身体」全体を見る必要があります。

加えて、時間も相当かかるし、技術的にも高度になります。

商売人なら、どんな治療でも「その問題の部分だけに集中しろ」と言うでしょう?。

「肩こり」なら「肩こり」に集中!という具合に。

それは、「単純に治療」することで、患者の回転を上げ、針代を浮かせて、「利益を得て儲かる」ということにつながります。

もちろん、治療内容も患者さんに理解されやすい。「お金儲け」は、「世の中の常識」ですよね。

でも、「お金儲け」・・得意ではないんですよ。

 

職人としての判断「症状の再発を無くすために」

しかし私なら、基本的に「体全体の治療」をしたくなります。「局所の治療」だけでは、再発する可能性が高いからです。

ベストを尽くして、それを積み重ねて、最後に完璧を目指す。そうなると、じっくりとその患者さんの病気に向かい合うしかありません。 しかし、それは、「危ない橋」を渡ることになります。

なぜ、「体全体の治療」にこだわるのか?なぜ、「危ない橋」をわたるのか?

それは、治療者、職人として、「あなたの体には何が必要なのか?」を判断したからです。

あなたの体を「肩こり」を起こしにくい体にしたいから。まだまだ、生活を楽しんで欲しいから。ずっと、ずっと「元気」でいて欲しいから。

おそらく、治療時間と回数は長くかかります。

でも、患者から得る利益の採算や時間的な効率、一人の患者に対する予算には、目をつむること。無視すること。それ相応の治療費をもらおうなどとは考えない。ここが、「1番大切」なこと。

「安く治療してくれ」という要望に応えた訳じゃありません。

「安く治療してくれるところ」は、巷にあふれています。そうでしょう?わざわざ、「小さな鍼灸治療院」に来る必要はありません。

しかし、あえて、本院を選んでくれた「気持ち」に対してこそできる「治療」がココには、あります。

 

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◆ 院長   平田 祥

北九州市出身

・福岡教育大学卒業 <地学科 天体物理学>

・私立高校講師 物理 生物

・福岡県福津市内 公立中学校 理科講師

・鹿児島県 理科 教員採用試験に合格

・鹿児島県 正規 教員<教育公務員>

生徒指導主任、理科主任、道徳主任などを歴任

教育論文など発表 特選など受賞

退職

現在 鍼灸師

 
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