バレーボールをするときの膝裏の痛みと引きつりの治療

股関節の痛み
バレーボールをするときの膝裏の痛みと引きつりの治療福岡県福津市若木台5-3-12 TEL:0940-43-0727 クリアーボディ鍼灸治療院1
股関節の痛み腰の症状腰痛・ぎっくり腰膝の痛み

 

■ 「好きなスポーツを諦めたくない」~強い情熱と、膝裏の痛みで苦しんでいる依頼主

依頼主にとって、バレーボールのコートは「躍動と情熱の場所」でした。

しかし、膝裏に走る鋭い痛みとつっぱりは、
その躍動を許さず、ジャンプするたびに「一瞬の恐怖」を与えます。
情熱を注ぎたいのに、身体がついてこない。
練習や試合のたびに増していく痛みの感覚は、
「スポーツを続けることへの深い葛藤」を生み出しました。

依頼主の膝裏の痛みは、単なる筋肉の損傷ではなく、
「身体全体のバランスが崩れていることへの警告」なのです。

膝裏の痛みやジャンパー膝(膝蓋腱炎など)は、
しばしば局所の炎症として扱われますが、
当院ではそれを「ジャンプと着地の動作全体における連鎖的な破綻」として捉えます。

依頼主の膝に負担がかかる背景には、
次の「全身のアンバランス」が存在する可能性が高いのです。

股関節と足首の機能不全:
バレーボールの動作、特にジャンプや着地の衝撃を吸収すべきは、
膝だけでなく股関節や足首です。
これらの関節の柔軟性や筋力が低下していると、その負荷の全てが膝裏周辺の腱や筋肉に集中します 。

身体の「ブレーキ」機能の過剰:
膝裏のつっぱりや痛みは、太ももの裏側(ハムストリングス)やふくらはぎの筋肉が、
過剰に緊張して「ブレーキ」をかけすぎている状態を示します。
これは、膝関節の動きを不必要に制限し、慢性的な炎症を引き起こします。

従来の治療が局所的な炎症止めに留まるのに対し、
鍼治療は、この「全身の連鎖的なアンバランス」に深くアプローチします。
股関節周囲や体幹の深部の硬直を鍼で改善することで、
膝にかかる負荷を全身に分散させる「物理的な土台」を整えます。

当院が目指すのは、「痛みのないプレーの実現」ではありません。

鍼を通じて身体の「機能的な調和」を取り戻し、
依頼主が「痛みなくジャンプできるかもしれない」というプレーへの新しい意欲を取り戻すことです。
鍼治療によって全身のバランスが整えば、
依頼主は、以前は困難だった「着地時の膝の安定感」や「膝裏のつっぱりの感覚」において、「動作の制限感が和らいでいる感覚」を得られるかもしれません。
また、「恐怖心なく思い切りスパイクを打てるかもしれない」という、前向きな気持ちが湧いてくることも期待されます。

 

■ 依頼主

バレーボールをする時に膝裏に痛みとひきつり感などの違和感がある症状の治療 2回目
男性62歳。

 

【患者Aさん】
膝が痛いのです。

 

 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
どの部分が痛いですか?

 

 

【患者Aさん】
膝の前面と裏です。
特に裏が痛いです。

 

 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
どんな時に痛みがありますか?

 

 

【患者Aさん】
スポーツ、身体を動かしている時です。
特に、バレーボールをしている時です。

 

 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
筋肉痛がありますか?

 

 

【患者Aさん】
ふくらはぎの筋肉(腓腹筋)が痛くなってから
膝の痛みが出るようになりました。

 

 

■ 「膝」の痛みの原因は?


原因は、「膝」ではなくふくらはぎ(腓腹筋)です。

 

 

■ 治療後


7割の改善

 

治療前の症状(鍼灸治療前)を10とすると
2回目治療後 厳しく判定して3。
7割の改善でした。

 

【患者Aさん】
立ち仕事が楽になりました。
バレーボールも十分楽しめるようになりました。
原因は何でしたか?

 

 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
ふくらはぎ、大腿の筋肉の固さでした。
十分に柔らかくありません。
膝に負担が集中しました。

 

 
 

■ 治療風景

バレーボールをするときの膝裏の痛みと引きつりの治療福岡県福津市若木台5-3-12 TEL:0940-43-0727 クリアーボディ鍼灸治療院

注意 
他の鍼灸師より、治療の写真について、問い合わせが多くあります。
解剖学の知識が十分で無ければ、事故になります。
確かな技術を持つ鍼灸師や医師の指導のもとに技術を磨いてください。