不妊治療の成功 3つの秘訣

不妊治療
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■ 祈り

依頼主はこれまで、過ぎゆく季節を何度も、まだ見ぬ生命への祈りを捧げてきたのです。
カレンダーに刻まれた数字は、期待と落胆の繰り返しを表しているのです。
それは、自分という存在が未完成・未熟・悪者であるかのように錯覚させているのですよ。

けれど、依頼主の身体は決して依頼主自身を裏切ってなどいないのです。
むしろ、あまりにも誠実に、今の依頼主自身を守ろうとしているのです。
嵐の中で、家の中の灯を守るために、庭の種に水を撒くのを後回しにするように。
依頼主の身体は、まず自分という生命が十全に躍動できるよう、エネルギーを整える時を、
静かに、しかし賢明に待っているのです。
私は、その張り詰めた糸を解き、依頼主の身体が再び『生命を分け与える余裕』を持てるように治療をしていきます。

不妊という現象を分析すると、それは単なる機能不全ではなく、
生体による『リソース(資源)の戦略的配分』の結果です。
つまり、母親と子供の2人を栄養する・生命を維持するためのエネルギー(リソース・資源)が循環不全(輸送できない)、あるいは、枯渇しているのです。

解剖学的・生理学的な視点では、
生命維持(自己保存)は、種族維持(生殖)よりも優先順位が常に高く設定されています。
もし、日常のストレスにより、
母体の深層筋が慢性的な防御性収縮(過緊張・筋肉のコリ・神経の絞扼)を起こし、
自律神経が常に『警戒モード(交感神経優位)』にあれば、
脳は生殖器への血流やホルモン供給を制限し、
心臓や脳などの生命維持中枢へリソースを優先的に回します。
つまり、母体優先モードです。
例えば、電力不足の街であれば、病院などへ優先的に電力が供給されるような状態です。

依頼主へのアプローチは、不足しているものを外から足すこと(ホルモン剤等)ではありません。
鍼という物理デバイスを用いて、深層の緊張(物理的ロック)を解除し、
生体の警戒モードをリセットすることです。
血流というインフラ(循環経路)が骨盤底の隅々まで物理的に開通したとき、
脳は『この環境なら新しい生命を育める』という安全信号を出し始めるのです。

この場合、鍼灸治療を試す価値としては、
依頼主の身体という大地を耕し、豊穣な『余力』を取り戻すための、調和のプロセスであると考えています。

『器(身体)が静寂を取り戻し、循環という名の余裕が物理的に確保されたとき、生命は自ずと次世代を育む準備を開始する』

私は、依頼主を『治療が必要な不完全な存在』とは見なしません。
ただ、あまりにも長く頑張りすぎた貴方の身体が、もう一度リラックスして、本来の豊かな機能を再起動させるための環境を整えるだけです。

私の治療院で、不妊治療の成功につながる3つの秘訣 についてお伝えします。

 

1 その方法を徹底的に試してみます。

西洋医学的な治療、その他の方法を徹底的に試してみることが重要です。
最終的に成功しない場合もあります。後で後悔しないように、徹底的に試してみます。
決して中途半端にしません。「この方法では、うまくいかない。」という結論になるようにしていきます。
その際に、2つ以上を同時に試すことをしません。
これは後々、「どちらかが足を引っ張ったかも?」となって堂々巡りする原因になります。

患者Aさん
いろいろ試してみたのですがダメでした。
クリアーボディ鍼灸治療院さん
いろいろ?
そのことを集中して試しましたか?
患者Aさん
いいえ。いろいろなことを同時に・・・・
クリアーボディ鍼灸治療院さん
もし、どこかで足を引っ張っていたら?
患者Aさん
どれも、妊活にはいいってありましたよ。
クリアーボディ鍼灸治療院さん
どの方法もお金儲けしようとしている人がいますよ。
患者Aさん
・・・・・




鍼や灸、アロママッサージ、よもぎ蒸し、どれも効果があるのであれば、お互いにブレーキをかける可能性もあります。不妊治療は、時間が限られているので選択の方法は重大です。

 

2 基礎体温の変化を分析します。

基本は、寒い時も高温期はきちんとと36.70以上で基礎体温の変化がガタガタのグラフでなく綺麗なグラフ。

患者Aさん
お医者さんは、ただ、真面目に記録しているか、していないかだけ。1分で終わりです。
クリアーボディ鍼灸治療院さん
東洋医学では、その最低温度やグラフのなだらかさ等をチェックして最良のツボを選びます。

鍼灸治療後、基礎体温の乱れが改善した例(クリックすると基礎体温の全体を見ることができます)
 

 

3 パートナー同志の協力が不可欠

パートナー同士(同志)の協力が不可欠です。
お互いのプレッシャーにならずに、今のお互いの現状を確認しあいながら、前に進んでいくことが必要です。

 

精子減少症の改善


 

 

卵管造影検査ができない

右卵巣に腫瘍で摘出
左卵巣は、小腸に癒着していて卵管造影検査すら不可能
それでも、自然妊娠へ
その依頼主がしたことは?

 

その次にしたこと

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