ぎっくり腰は、どっち?

ぎっくり腰」、つらいですよね。
しかし、腰の痛み以外にどんな症状が出ているのか気が付いていますか?

患者Aさん
「ぎっくり腰」で歩けませんでしたが、今日で3回目。
まったく痛くないです。
クリアーボディ鍼灸治療院さん
では、今日の3回目の治療はやめておきますか?
患者Aさん
いえ、心配だからします。
しっかりと治したいです。
   
クリアーボディ鍼灸治療院さん
症状が治まったら、もうしなくても大丈夫なんですが、完ぺきではないんですよ。
患者Aさん
どういう意味ですか?
クリアーボディ鍼灸治療院さん
じつは、「ぎっくり腰」は腰の痛み以外にも症状が出ています。
患者Aさん
そうなんですか?
それは、なんですか?
クリアーボディ鍼灸治療院さん
その一つが「足先の冷え」です。
患者Aさん
それは、「冷え性」であって、「ぎっくり腰」とは違いますよね。
クリアーボディ鍼灸治療院さん
なるほど、「冷え性」とは違うと思っているんですね。
患者Aさん
「冷え性は」、体温が低いから「冷え性」だと思います。
クリアーボディ鍼灸治療院さん
確かに、そう考えるのも無理はありません。
しかし、人間の「深部体温」はだいたい「37度」でどの人も同じなのです。
患者Aさん
え?そうなんですか?
じゃあ、どうして手先、足先が冷えるのですか?
クリアーボディ鍼灸治療院さん
それは、「自律神経」が興奮(交感神経)しているからです。
患者Aさん
「自律神経」のはたらきなんですか?
   
クリアーボディ鍼灸治療院さん
そうです。
「自律神経」が血管を収縮させて「血流不足」にしているからです。
患者Aさん
あー「神経」の問題なんですね
クリアーボディ鍼灸治療院さん
そうなんですよ。
だから、たとえば、腰の筋肉が固くなって「神経」を圧迫するればその「神経」の走行線に沿って血管は収縮。
「血流不足」になります。
患者Aさん
えー足先だけの問題ではないんですね。
クリアーボディ鍼灸治療院さん
そうです。「足全体」と「骨盤の中」までの問題なんです。
患者Aさん
「骨盤の中」?
クリアーボディ鍼灸治療院さん
そうです。女性なら「子宮」などです。
患者Aさん
「子宮」が「血流不足」になるということですか?
クリアーボディ鍼灸治療院さん
そうです。
ですから、足先が温まるような治療をすれば、お子さんができることがあります。
つまり、「ぎっくり腰」の治療です。
患者Aさん
足先の冷えは、「ぎっくり腰」なんですか?
クリアーボディ鍼灸治療院さん
そうでは、無いですが、「ぎっくり腰」の治療と同じです。
つまり、足先が冷えているのは、腰の筋肉が固いからです。その先に「ぎっくり腰」になる人がいる。・・ということですね。
患者Aさん
なるほど。
冷えているのは、「自律神経」のはたらきなんですね。
クリアーボディ鍼灸治療院さん
ところで、どちらの腰が「ぎっくり腰」でした?
患者Aさん
左です。
クリアーボディ鍼灸治療院さん
ほら、左足先の温度が、右の足先に比べて、6度も低い。
動画に撮ったのでどうぞ。


 

◆治療にこだわりすぎると言われる院長の紹介  ◆

 

「つらい症状」と「鍼の違和感や痛み」を天秤にかけた時に

患者さんの鍼に対する「違和感や痛み」が出ないように、希望に沿うように第一に治療します。

「つらい症状」が取れるなら、「鍼の痛みや違和感」が出ても、鍼数や鍼の深さを深くして一刻も早く、患者さんの症状を取る方を優先します。

一見過激な治療のよう見えると思います。

しかし、一刻も早く、「痛みや違和感」を取り除くためには避けては通れません。

 

治るなら赤字でも

1回10本程度置く鍼灸治療院があるとします。

私は、1回に100本を置くことも普通にあります。 これは、1回に10本置く治療院の10回分です。

1週間に1回治療したとして、10週間分、2ヶ月半分の治療に相当。 100本でも200本でも、治療料金は、変わりません。

こんな破天荒な治療なので「普通に赤字」になってます。

身体への負担も大きいでしょうね。

患者さんに良くなってほしいと強く思っているから、「治すこと」に妥協していないのです。

  17162965398_e35eb34f13_z  

たかが「肩こり」、されど「肩こり」

例えば、「肩こり」・・・・・・

「肩こり」のひどい患者さんが訪れ治療をしたときに・・・

「こんな治療(長時間で丁寧な)をされたのは、初めてです。」と言われて 自分は何を治療したのか・・・とあらためて考えました。

「肩こり」の部分を「糖尿病」「癌」「白内障」「脳性麻痺」・・・などどの言葉に入れ替えても

私は、同じように考えてしまいます。それは・・

 

お金儲けするために・・?

「肩こり」なら

コリのある部分だけに鍼を刺しても良いですよね。

まあ、その方がいいでしょう。その方が、患者さんも「あー、「肩こり」の治療だから、肩に刺してるんだ」と納得してもらえます。「肩こり」なんだから、肩だけに集中すればいい。それが、「ダイレクトに商売」につながります。

でも、

もし、「肩こり」を根本的に治療するとしたら、そして、「肩こり」を起こしにくい「身体」に修復するとしたら、「身体」全体を見る必要があります。

加えて、時間も相当かかるし、技術的にも高度になります。

商売人なら、どんな治療でも「その問題の部分だけに集中しろ」と言うでしょう?。

「肩こり」なら「肩こり」に集中!という具合に。

それは、「単純に治療」することで、患者の回転を上げ、針代を浮かせて、「利益を得て儲かる」ということにつながります。

もちろん、治療内容も患者さんに理解されやすい。「お金儲け」は、「世の中の常識」ですよね。

でも、「お金儲け」・・得意ではないんですよ。

 

職人としての判断「症状の再発を無くすために」

しかし私なら、基本的に「体全体の治療」をしたくなります。「局所の治療」だけでは、再発する可能性が高いからです。

ベストを尽くして、それを積み重ねて、最後に完璧を目指す。そうなると、じっくりとその患者さんの病気に向かい合うしかありません。 しかし、それは、「危ない橋」を渡ることになります。

なぜ、「体全体の治療」にこだわるのか?なぜ、「危ない橋」をわたるのか?

それは、治療者、職人として、「あなたの体には何が必要なのか?」を判断したからです。

あなたの体を「肩こり」を起こしにくい体にしたいから。まだまだ、生活を楽しんで欲しいから。ずっと、ずっと「元気」でいて欲しいから。

おそらく、治療時間と回数は長くかかります。

でも、患者から得る利益の採算や時間的な効率、一人の患者に対する予算には、目をつむること。無視すること。それ相応の治療費をもらおうなどとは考えない。ここが、「1番大切」なこと。

「安く治療してくれ」という要望に応えた訳じゃありません。

「安く治療してくれるところ」は、巷にあふれています。そうでしょう?わざわざ、「小さな鍼灸治療院」に来る必要はありません。

しかし、あえて、本院を選んでくれた「気持ち」に対してこそできる「治療」がココには、あります。

 

■予約について

■料金について

■フェイシャル鍼灸について

■アクセスについて

  16859686419_7bd82962c3_z  

◆ 院長   平田 祥

北九州市出身

・福岡教育大学卒業 <地学科 天体物理学>

・私立高校講師 物理 生物

・福岡県福津市内 公立中学校 理科講師

・鹿児島県 理科 教員採用試験に合格

・鹿児島県 正規 教員<教育公務員>

生徒指導主任、理科主任、道徳主任などを歴任

教育論文など発表 特選など受賞

退職

現在 鍼灸師

 
I footnotes