マンモグラフィー:検査の意味をよく知ることが大切

左のひどい「肩こり」に「乳がん」を見つけたことがあります。

ここに来る前に、半年以上、依頼主は整形外科に始まり、
カイロ、整体、整骨院に通っていました。
市町村の「乳がん」検診は、1年以内にしていました。
でも、私の所に来た時には、ステージ4(末期)でした。

 

見過ごした原因は2つ

1「マンモグラフィー」の特性を理解していなかった。
 →「マンモグラフィー」検査で「乳がん」を発見できると根拠なく考えていた。
 →医学的知識の不足。
 

クリアーボディ鍼灸治療院さん
 →専門的な知識があっても広報していなければ、職務怠慢、身体を診る専門家として資質に欠ける。
 

2「肩こり」治療で他の病気を疑うことをしない。
 →「肩こり」でも、重大な病気のシグナルである事を理解していない。
 →治療経験が浅い、医学的知識が足りない。
 

クリアーボディ鍼灸治療院さん
 →流れ作業のような治療形態をとっている。
 

   
患者Aさん
でも、
これって医者でもない私たちが知っておくべきこと?
クリアーボディ鍼灸治療院さん
信頼できる治療者を
見つけていることが大切でしょうね。

 

■ 要点

・「高濃度乳房」では、「乳がん」のしこりが不鮮明で見過ごされる。
・「高濃度乳房」は、日本人女性の5~8割で、ほとんどの女性に「マンモグラフィー」の盲点が適応される。
 

治体が行う乳がん検診のマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)で異常が見えにくい「高濃度乳房」について、厚生労働省は5日、高濃度乳房であることを自治体が受診者に通知するための体制づくりを進めていく方針を決めた。

 乳腺組織の密度が高い高濃度乳房はマンモの画像で乳房全体が白く写り、やはり白く写るがんのしこりが見えにくい。このため、このタイプの乳房の場合、受診者に知らせるべきだとの指摘があり、一部の自治体では独自に通知を行っている。

 この日の有識者検討会では、高濃度乳房を正しく理解できるよう、厚労省が、受診者に通知する場合の標準的な内容を市町村に提示する方針を示し、了承された。内容は、高濃度乳房でも異常が見つけやすい超音波検査を紹介することなどが想定されている。

 日本人女性の5~8割が高濃度乳房といわれるが、正確な実態はわかっていない。厚労省は今後、乳房のタイプに関する調査を行うことも検討している。

患者Aさん
なぜ、先生は気が付いたのですか?
クリアーボディ鍼灸治療院さん
「肩こり」は、筋肉が硬い事が原因です。
ですから、肩に100本程度、鍼を置いて
物理的に柔らかくしました。
しかし、依頼主が感じている肩の違和感が
変化しなかったのです。
つまり、肩の違和感は、
別に原因があると考え病院へ行くように言ったのです。
患者Aさん
「肩こり」でも簡単に考えたらいけないのですね。
クリアーボディ鍼灸治療院さん
こんな怪しい治療院でも、
「乳がん」は8人見つけてます。
もちろん、末期。
みなさん、亡くなっています。
患者Aさん
「完全に柔らかくする」ことが、ポイントですね。
クリアーボディ鍼灸治療院さん
そのために、鍼を鬼盛りです。

 

  

 

この記事の投稿者: 平田 祥

◆治療にこだわりすぎると言われる院長の紹介  ◆

 

「つらい症状」と「鍼の違和感や痛み」を天秤にかけた時に

患者さんの鍼に対する「違和感や痛み」が出ないように、希望に沿うように第一に治療します。

「つらい症状」が取れるなら、「鍼の痛みや違和感」が出ても、鍼数や鍼の深さを深くして一刻も早く、患者さんの症状を取る方を優先します。

一見過激な治療のよう見えると思います。

しかし、一刻も早く、「痛みや違和感」を取り除くためには避けては通れません。

 

治るなら赤字でも

1回10本程度置く鍼灸治療院があるとします。

私は、1回に100本を置くことも普通にあります。 これは、1回に10本置く治療院の10回分です。

1週間に1回治療したとして、10週間分、2ヶ月半分の治療に相当。 100本でも200本でも、治療料金は、変わりません。

こんな破天荒な治療なので「普通に赤字」になってます。

身体への負担も大きいでしょうね。

患者さんに良くなってほしいと強く思っているから、「治すこと」に妥協していないのです。

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たかが「肩こり」、されど「肩こり」

例えば、「肩こり」・・・・・・

「肩こり」のひどい患者さんが訪れ治療をしたときに・・・

「こんな治療(長時間で丁寧な)をされたのは、初めてです。」と言われて 自分は何を治療したのか・・・とあらためて考えました。

「肩こり」の部分を「糖尿病」「癌」「白内障」「脳性麻痺」・・・などどの言葉に入れ替えても

私は、同じように考えてしまいます。それは・・

 

お金儲けするために・・?

「肩こり」なら

コリのある部分だけに鍼を刺しても良いですよね。

まあ、その方がいいでしょう。その方が、患者さんも「あー、「肩こり」の治療だから、肩に刺してるんだ」と納得してもらえます。「肩こり」なんだから、肩だけに集中すればいい。それが、「ダイレクトに商売」につながります。

でも、

もし、「肩こり」を根本的に治療するとしたら、そして、「肩こり」を起こしにくい「身体」に修復するとしたら、「身体」全体を見る必要があります。

加えて、時間も相当かかるし、技術的にも高度になります。

商売人なら、どんな治療でも「その問題の部分だけに集中しろ」と言うでしょう?。

「肩こり」なら「肩こり」に集中!という具合に。

それは、「単純に治療」することで、患者の回転を上げ、針代を浮かせて、「利益を得て儲かる」ということにつながります。

もちろん、治療内容も患者さんに理解されやすい。「お金儲け」は、「世の中の常識」ですよね。

でも、「お金儲け」・・得意ではないんですよ。

 

職人としての判断「症状の再発を無くすために」

しかし私なら、基本的に「体全体の治療」をしたくなります。「局所の治療」だけでは、再発する可能性が高いからです。

ベストを尽くして、それを積み重ねて、最後に完璧を目指す。そうなると、じっくりとその患者さんの病気に向かい合うしかありません。 しかし、それは、「危ない橋」を渡ることになります。

なぜ、「体全体の治療」にこだわるのか?なぜ、「危ない橋」をわたるのか?

それは、治療者、職人として、「あなたの体には何が必要なのか?」を判断したからです。

あなたの体を「肩こり」を起こしにくい体にしたいから。まだまだ、生活を楽しんで欲しいから。ずっと、ずっと「元気」でいて欲しいから。

おそらく、治療時間と回数は長くかかります。

でも、患者から得る利益の採算や時間的な効率、一人の患者に対する予算には、目をつむること。無視すること。それ相応の治療費をもらおうなどとは考えない。ここが、「1番大切」なこと。

「安く治療してくれ」という要望に応えた訳じゃありません。

「安く治療してくれるところ」は、巷にあふれています。そうでしょう?わざわざ、「小さな鍼灸治療院」に来る必要はありません。

しかし、あえて、本院を選んでくれた「気持ち」に対してこそできる「治療」がココには、あります。

 

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◆ 院長   平田 祥

北九州市出身

・福岡教育大学卒業 <地学科 天体物理学>

・私立高校講師 物理 生物

・福岡県福津市内 公立中学校 理科講師

・鹿児島県 理科 教員採用試験に合格

・鹿児島県 正規 教員<教育公務員>

生徒指導主任、理科主任、道徳主任などを歴任

教育論文など発表 特選など受賞

退職

現在 鍼灸師

 
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