五十肩の治療で大切にすべき4つのポイント

半年以上、痛みがあり、眠れませんでした。

もちろん、整形外科にも整骨院にもカイロ、整体にも通いましたが、
全く効果がありませんでした。

患者Aさん
痛みもしびれもあって本当に困っています。仕事ができません。
クリアーボディ鍼灸治療院さん
いろいろな病気の方が私のところに来ます。
どの方も共通しているのは、その病気に関しての「原因」の理解が足りないことです。
ます、「原因」がよくわかれば、改善するために必要なことがわかりますよ。

 

五十肩の治療で大切にすべき4つのポイント

1原因の理解
2痛み止めとの関連
3可動域とリハビリ
4鍼灸治療のメリット

 

1原因の理解

肩の周りの「筋肉が硬くなる」ことで、肩関節に慢性的な炎症になって、「痛みの原因」になります。
さらに、肩関節の周りの「筋肉が硬くなる」ことが土台にあれば、神経を押し潰し、「痛み」だけではなく、「しびれ」も同時に発生します。
夜、「痛み」や「しびれ」で眠れないのはこの為です。

患者Aさん
肩の周りの「筋肉が硬い」事が「原因」なのですね。運動が必要ですね。
クリアーボディ鍼灸治療院さん
今、運動してはダメです!
肩回りの「筋肉が硬い」こと、肩関節の石灰化の影響で軟骨や筋肉に致命的ダメージになります。
まずは安静です。

 

2痛み止めとの関連

肩の周囲の炎症では、ステロイド、アイシングなどの沈痛炎症止めが有効な場合が多くあります。
しかし、それらが効果が無い時には、神経の「痛み」、「しびれ」です。
いわゆる神経痛で、「筋肉の硬さ」を改善し、神経の圧迫を無くすことが必要です。

患者Aさん
痛み止めも全く効果が無かったんですけど。
クリアーボディ鍼灸治療院さん
それは、リハビリや日常生活で動かしすぎて更に症状を悪化させたのだと思います。
肩の周囲の「筋肉が硬い」ということは、「痛み」だけではなく、神経にも影響を与えています。
神経自体の痛みを止めるのはとても難しいのです。

 

3可動域とリハビリ

このように、「五十肩四十肩の原因」は、肩回りの「筋肉が硬い」ことが土台にあります。
可動域が狭くなったり、動かすと「痛み」がでるのはこのためです。
そこで、リハビリが必要!・・と考えられるわけですが、ほとんど意味がありません。
理由は、一旦硬くなった筋肉は、「ストレッチ」、「マッサージ」では、完全に柔らかくなることはありません。

例えば、スーパーで安売りの厚さ4cmくらいのステーキを買って来たとしましょう。
おそらく「硬い肉」です。どのように、柔らかくしますか?
まな板の上で「マッサージ」しますか?
まな板の上で「ストレッチ」をかけますか?
誰もそんなことはしません。
「硬い肉」には、「マッサージ・ストレッチ」は無駄ということを知っているからです。

患者Aさん
確かに「硬いお肉」は、台所で「マッサージ」しませんよね。(笑)・・・「ストレッチ」をしているところ見たことないです。(笑)

 

4鍼灸治療のメリット

鍼灸治療のメリットとしては、鍼を置くことで物理的に「筋肉を柔らかくする」ことが可能です。
デメリットとしては、鍼に対する恐怖心や違和感です。
ここに訪れる方々は、本当に重大な決心をしています。
そういう決心をして来た人に答えられる治療をします。

クリアーボディ鍼灸治療院さん
「マッサージ」、「ストレッチ」では不可能な治療になります。

クリアーボディ鍼灸治療院さん
みなさんの感想

   

◆治療にこだわりすぎると言われる院長の紹介◆

 

「つらい症状」と「鍼の違和感や痛み」を天秤にかけた時に

患者さんの鍼に対する「違和感や痛み」が出ないように、希望に沿うように第一に治療します。

「つらい症状」が取れるなら、「鍼の痛みや違和感」が出ても、鍼数や鍼の深さを深くして一刻も早く、患者さんの症状を取る方を優先します。

一見過激な治療のよう見えると思います。

しかし、一刻も早く、「痛みや違和感」を取り除くためには避けては通れません。

 

治るなら赤字でも

1回10本程度置く鍼灸治療院があるとします。

私は、1回に100本を置くことも普通にあります。 これは、1回に10本置く治療院の10回分です。

1週間に1回治療したとして、10週間分、2ヶ月半分の治療に相当。 100本でも200本でも、治療料金は、変わりません。

こんな破天荒な治療なので「普通に赤字」になってます。

身体への負担も大きいでしょうね。

患者さんに良くなってほしいと強く思っているから、「治すこと」に妥協していないのです。

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たかが「肩こり」、されど「肩こり」

例えば、「肩こり」・・・・・・

「肩こり」のひどい患者さんが訪れ治療をしたときに・・・

「こんな治療(長時間で丁寧な)をされたのは、初めてです。」と言われて 自分は何を治療したのか・・・とあらためて考えました。

「肩こり」の部分を「糖尿病」「癌」「白内障」「脳性麻痺」・・・などどの言葉に入れ替えても

私は、同じように考えてしまいます。それは・・

 

お金儲けするために・・?

「肩こり」なら

コリのある部分だけに鍼を刺しても良いですよね。

まあ、その方がいいでしょう。その方が、患者さんも「あー、「肩こり」の治療だから、肩に刺してるんだ」と納得してもらえます。「肩こり」なんだから、肩だけに集中すればいい。それが、「ダイレクトに商売」につながります。

でも、

もし、「肩こり」を根本的に治療するとしたら、そして、「肩こり」を起こしにくい「身体」に修復するとしたら、「身体」全体を見る必要があります。

加えて、時間も相当かかるし、技術的にも高度になります。

商売人なら、どんな治療でも「その問題の部分だけに集中しろ」と言うでしょう?。

「肩こり」なら「肩こり」に集中!という具合に。

それは、「単純に治療」することで、患者の回転を上げ、針代を浮かせて、「利益を得て儲かる」ということにつながります。

もちろん、治療内容も患者さんに理解されやすい。「お金儲け」は、「世の中の常識」ですよね。

でも、「お金儲け」・・得意ではないんですよ。

 

職人としての判断「症状の再発を無くすために」

しかし私なら、基本的に「体全体の治療」をしたくなります。「局所の治療」だけでは、再発する可能性が高いからです。

ベストを尽くして、それを積み重ねて、最後に完璧を目指す。そうなると、じっくりとその患者さんの病気に向かい合うしかありません。 しかし、それは、「危ない橋」を渡ることになります。

なぜ、「体全体の治療」にこだわるのか?なぜ、「危ない橋」をわたるのか?

それは、治療者、職人として、「あなたの体には何が必要なのか?」を判断したからです。

あなたの体を「肩こり」を起こしにくい体にしたいから。まだまだ、生活を楽しんで欲しいから。ずっと、ずっと「元気」でいて欲しいから。

おそらく、治療時間と回数は長くかかります。

でも、患者から得る利益の採算や時間的な効率、一人の患者に対する予算には、目をつむること。無視すること。それ相応の治療費をもらおうなどとは考えない。ここが、「1番大切」なこと。

「安く治療してくれ」という要望に応えた訳じゃありません。

「安く治療してくれるところ」は、巷にあふれています。そうでしょう?わざわざ、「小さな鍼灸治療院」に来る必要はありません。

しかし、あえて、本院を選んでくれた「気持ち」に対してこそできる「治療」がココには、あります。

 

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◆ 院長   平田 祥

北九州市出身

・福岡教育大学卒業 <地学科 天体物理学>

・私立高校講師 物理 生物

・福岡県福津市内 公立中学校 理科講師

・鹿児島県 理科 教員採用試験に合格

・鹿児島県 正規 教員<教育公務員>

生徒指導主任、理科主任、道徳主任などを歴任

教育論文など発表 特選など受賞

退職

現在 鍼灸師

 

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