肝硬変(+糖尿病)の治療

料金について  福岡県福津市若木台5-3-12 TEL:0940-43-0727

C型肝炎

当院での鍼灸治療がどのような効果をねらっているのか、
説明したいと思います。
このブロクをよく読まれている方ならすでに
ご承知でしょうが、

私は鍼灸治療をするときに

中医学 東洋医学 鍼灸治療・・etcのすべての
いいこと を患者さんの治療でねらいます。
なので治療時間は長いです。
でも、
すべてのいいことが、本当に起こるとは信じていません。

そう考えるのは、僕が理科の教員だったことにあります。
理科の授業で「○○の法則」というのを習ったと思います。
でも、この「法則」というのは、
簡単にいうと
「理由はわからないけど、そのような結果になる」というもので
厳密か?といわれると
厳密には、例えば、今はやりの ナノ レベルでは
近似されていると考えられるのです。
でも、この近似の厳密さは、現象の真実に近いものです。

だから、いま、このブロクを見ているあなたのPCも「オームの法則」(近似)で
作られていても、立派に動いているのです。

鍼灸治療は、体を治療することの 近似 なのか?
どのくらいの 近似 なのか?

僕には、わかりません。
ですから、
すべてのいいことが、本当に起こるとは信じていないのです。

しかし、
このブロクで当院で経験したことは
何かを信じさせるものでもあるのです。
今回のこの結果もその一つです。
一応、現時点の<速報>という経過途中ということで
お知らせします。

その前に

福田-安保理論というのを検索してみてください。
ガン、膠原病、アレルギーなどの病気の改善を
勉強していくと、
あらゆる病気の原因と改善方法の一つとして
この福田-安保理論に行き当たります。
僕には、この理論が正しいのか正しくないのか
結論は出ていません。

でも、それを補足する結果を体験することは
少なくありません。

検索→ 福田-安保理論

肝硬変の患者さん(男性 60歳代)を診ています。
同時に、糖尿病、血小板の減少などの症状もあります。

その患者さんの血液検査の結果です。

お孫さんがADHDで当院で治療中、
それで、当院に興味を示し
11月よりご夫婦で週に1回来て治療中です。
奥様の方は、「歩き」「ものわすれ」の治療です。
「歩き」改善され、目下「ものわすれ」を重点的にしています。

さて、旦那さんの血液検査の結果を示します。

リンパ球の数値のピークは、2009年12月16日です。
次の2010年1月20日には、少し下がるので
本当のピークは、2010年1月初旬かな・・と思われます。
その期間、ALPは安定。CRPは低下。 
HbA1Cは、2010年2月15日で改善され、正常値になっていることから
HbA1Cは約2ヶ月前の血糖値の様子を示すモノなので鍼灸治療を
開始した時期に一致。当院での糖尿病の改善に一致。
アンモニアも良好。

が、しかし
2010年1月20日~2月15日にアンモニア、ALP、悪化。

この間にあったことは、
鍼灸治療は1週お休み。
それと、くすりの変更。
足の浮腫(病的ではない)がでてきたので
利尿剤。

とたんに
白血球、好中球、リンパ球 アンモニア 血小板 悪化。

患者さんは、アンモニア改善の点滴2日に1度3時間。
飲み薬1ヶ月分
利尿剤1ヶ月分の処方で
今日も服用されています。

福田-安保理論・・・ほんとうにあるのかな?

■ 院長から

 まだ会えていない依頼主のために正直に伝えたいこと


「つらい症状」と「鍼の違和感や痛み」を天秤にかけた時に、

あなたの鍼に対する「違和感や痛み」が出ないように、

更に、希望に沿うように第一に治療します。
しかし、「つらい症状」が取れるなら、

「鍼の痛みや違和感」が出ても、鍼数や鍼の深さを深くして一刻も早く、

あなたの症状を取る方を優先します。

一見過激な治療のよう見えると思います。
一刻も早く、「痛みや違和感」を取り除くためには避けては通れません。

治るなら赤字でも

1回10本程度置く鍼灸治療院があるとします。

私は、1回に100本を置くことも普通にあります。
これは、1回に10本置く治療院の10回分に相当します。
1週間に1回治療したとして、10週間分、2ヶ月半分の治療にもなるのです。
しかし、ここでは、100本でも200本でも、治療料金は、変わりません。
こんな破天荒な治療なので「普通に赤字」になってますが、

あなたが治るのであれば気になりません。

こんな治療、身体への負担も大きいでしょうね。

あなたに良くなってほしいと強く思っているから、「治すこと」に妥協していないのです。

たかが「肩こり」、されど「肩こり」

例えば、「肩こり」・・・・・・「肩こり」のひどい患者さんが訪れ治療をしたときに・・・

「こんな治療(長時間で丁寧な)をされたのは、初めてです。」と言われたことがあります。私は何を治療したのか?・・・とあらためて考えたことがあります。

「肩こり」の部分を難しい病気に置き換える。
例えば、「糖尿病」「癌」「白内障」「脳性麻痺」・・・など
難しい病気の時だけ、全力投球?

そんな器用に使い分けはできません。
妥協なく全力であるなら、
よくある「肩こり」でも、あなたの特別な「肩こり」として治療をします。

それは・・ お金儲けのために・・?

「肩こり」ならコリのある部分だけに鍼を刺しても良いですよね。

そのほうが、患者さんも「あー、「肩こり」の治療だから、肩に刺してるんだ」と納得してもらえます。

「肩こり」なんだから、肩だけに集中すればいい。

それが、「ダイレクトに商売」につながります。でしょう?

でも、もし、「肩こり」を根本的に治療するとしたら、

そして、「肩こり」を起こしにくい「身体」に修復するとしたら、

「身体」全体を見る必要があります。加えて、時間も相当かかるし、技術的にも高度になります。

商売人なら、どんな治療でも「その問題の部分だけに集中しろ」と言うでしょう?

「肩こり」なら「肩こり」に集中!という具合に。

それは、「単純に治療」することで、

患者さんの回転を上げ、針代を浮かせて、

「利益を得て儲かる」ということにつながります。

もちろん、治療内容も患者さんに理解されやすい。

「お金儲け」は、「世の中の常識」ですよね。

でも、「お金儲け」・・得意ではないんですよ。

職人としての判断「症状の再発を無くすために」

しかし、私なら、基本的に「体全体の治療」をしたくなります。

妥協してしまった「局所の治療(その場所の治療)」だけでは、再発する可能性が高いからです。

「妥協をしない治療」とは、ベストを尽くして、それを積み重ねて、最後に完璧を目指す。

そうなると、じっくりとその患者さんの病気に向かい合うしかありません。

しかし、それは、「危ない橋」を渡ることになります。

それは・・ こだわり

なぜ、「体全体の治療」にこだわるのか?
なぜ、「危ない橋」をわたるのか?

それは、治療者、職人として、

「あなたの体には何が必要なのか?」を判断したからです。

あなたの体を「肩こり」を起こしにくい体にしたいから。

まだまだ、生活を楽しんで欲しいから。

ずっと、ずっと「元気」でいて欲しいからです。

おそらく、治療時間と回数は長くかかります。

でも、あなたから得る利益、採算時間的な効率、あなた一人の予算には、目をつむること。

無視することにしています。

それ相応の治療費をもらおうなどとは考えないことにしています。

ここが、「1番大切」なこと。

「安く治療してくれ」という要望に応えた訳じゃありません。

「安く治療してくれるところ」は、巷にあふれています。そうでしょう?

わざわざ、「小さな鍼灸治療院」に来る必要はありません。

しかし、あえて、本院を選んでくれた「あなたの気持ち」だけに寄り添う「治療」が、

ココにあります。

私は、「たくさんの鍼」を刺しているのではありません。

あなたの「たくさんの幸せ」を一緒に探しているのです。

全力で丁寧に
持ちうるすべての技術を
依頼主のために


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◆ 院長   平田 祥

北九州市出身

・福岡教育大学卒業 <地学科 天体物理学>

・私立高校講師 物理 生物

・福岡県福津市内 公立中学校 理科講師

・鹿児島県 理科 教員採用試験に合格

・鹿児島県 正規 教員<教育公務員>

生徒指導主任、理科主任、道徳主任などを歴任

教育論文など発表 特選など受賞

退職

現在 鍼灸師

C型肝炎免疫力糖尿病
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