これは、「ストレス?」 肩こり首こりと胸の圧迫感

肩こり首コリであるあるBEST 4

肩こり首コリは、どなたでもあります。

とてもつらいです。
特に、仕事帰りや、パソコン・スマホでの作業に集中した後、「肩・首筋がこった」「パンパンに張っている」と感じてしまいませんか?
今回は、「肩こり首コリ」が影響する症状と「自律神経」について考えながら、その改善策を紹介します。

まず、「肩こり首コリ」であるあるBEST 4です。
1 頭痛 
2 吐き気
3 目の痛み
4 胸の圧迫感

あてはまる人は要注意です。
放っておくと、深刻度が増して「自律神経失調症」になります。
そこで今回は、そのリスクと手軽な解決策をご紹介します。

 

自律神経が乱れる引き金は?

首・肩に負担がかかり、筋肉が硬直。
それで、血行が悪くなり、張りを引き起こしてしまうのです。

首、肩の筋肉には、
「自律神経」に関係する神経系が分布しています。
それらの活動を妨げるような「コリ」があるので、
「自律神経」が乱れ(自律神経失調症など)の症状が現れます。
その症状の一つが、胸の圧迫感になります。

 

自律神経が乱れるということは・・

この表のように「自律神経」のはたらきは多岐にわたっています。 

 
表からわかるように、
胃の不快感や頭痛、耳鳴りなどの症状にも関連します。

「筋肉のこり」が肩以外に、
首のすじや側頭部を含む頭部全体、背中、特に肩甲骨周辺や胸にも影響を与えているので、
頭痛やふわふわするめまい
胸の圧迫感や息苦しさを感じるようになることも説明できます。

さらに、筋肉と神経は、同じ場所なので、神経痛の原因となります。
痛みだけでなく、しびれの原因にもなります。

患者Aさん
「自律神経失調症」と言われたことがあります。この表にあるように、いろいろな症状がでるのですね。

 

胸の圧迫感を「改善する」に必要なこと

いかがでしたか?
今回は、「肩こり首コリが影響する症状と自律神経について」お伝えました。

「自律神経失調症」の原因は、「肩こり首コリ」の可能性があります。
「肩こり首コリ」は、
「自律神経失調症」を引き起こす可能性があります。

まずは、「肩こり首コリ」を改善することをお勧めします。
 

 

◆治療にこだわりすぎると言われる院長の紹介  ◆

 

「つらい症状」と「鍼の違和感や痛み」を天秤にかけた時に

患者さんの鍼に対する「違和感や痛み」が出ないように、希望に沿うように第一に治療します。

「つらい症状」が取れるなら、「鍼の痛みや違和感」が出ても、鍼数や鍼の深さを深くして一刻も早く、患者さんの症状を取る方を優先します。

一見過激な治療のよう見えると思います。

しかし、一刻も早く、「痛みや違和感」を取り除くためには避けては通れません。

 

治るなら赤字でも

1回10本程度置く鍼灸治療院があるとします。

私は、1回に100本を置くことも普通にあります。 これは、1回に10本置く治療院の10回分です。

1週間に1回治療したとして、10週間分、2ヶ月半分の治療に相当。 100本でも200本でも、治療料金は、変わりません。

こんな破天荒な治療なので「普通に赤字」になってます。

身体への負担も大きいでしょうね。

患者さんに良くなってほしいと強く思っているから、「治すこと」に妥協していないのです。

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たかが「肩こり」、されど「肩こり」

例えば、「肩こり」・・・・・・

「肩こり」のひどい患者さんが訪れ治療をしたときに・・・

「こんな治療(長時間で丁寧な)をされたのは、初めてです。」と言われて 自分は何を治療したのか・・・とあらためて考えました。

「肩こり」の部分を「糖尿病」「癌」「白内障」「脳性麻痺」・・・などどの言葉に入れ替えても

私は、同じように考えてしまいます。それは・・

 

お金儲けするために・・?

「肩こり」なら

コリのある部分だけに鍼を刺しても良いですよね。

まあ、その方がいいでしょう。その方が、患者さんも「あー、「肩こり」の治療だから、肩に刺してるんだ」と納得してもらえます。「肩こり」なんだから、肩だけに集中すればいい。それが、「ダイレクトに商売」につながります。

でも、

もし、「肩こり」を根本的に治療するとしたら、そして、「肩こり」を起こしにくい「身体」に修復するとしたら、「身体」全体を見る必要があります。

加えて、時間も相当かかるし、技術的にも高度になります。

商売人なら、どんな治療でも「その問題の部分だけに集中しろ」と言うでしょう?。

「肩こり」なら「肩こり」に集中!という具合に。

それは、「単純に治療」することで、患者の回転を上げ、針代を浮かせて、「利益を得て儲かる」ということにつながります。

もちろん、治療内容も患者さんに理解されやすい。「お金儲け」は、「世の中の常識」ですよね。

でも、「お金儲け」・・得意ではないんですよ。

 

職人としての判断「症状の再発を無くすために」

しかし私なら、基本的に「体全体の治療」をしたくなります。「局所の治療」だけでは、再発する可能性が高いからです。

ベストを尽くして、それを積み重ねて、最後に完璧を目指す。そうなると、じっくりとその患者さんの病気に向かい合うしかありません。 しかし、それは、「危ない橋」を渡ることになります。

なぜ、「体全体の治療」にこだわるのか?なぜ、「危ない橋」をわたるのか?

それは、治療者、職人として、「あなたの体には何が必要なのか?」を判断したからです。

あなたの体を「肩こり」を起こしにくい体にしたいから。まだまだ、生活を楽しんで欲しいから。ずっと、ずっと「元気」でいて欲しいから。

おそらく、治療時間と回数は長くかかります。

でも、患者から得る利益の採算や時間的な効率、一人の患者に対する予算には、目をつむること。無視すること。それ相応の治療費をもらおうなどとは考えない。ここが、「1番大切」なこと。

「安く治療してくれ」という要望に応えた訳じゃありません。

「安く治療してくれるところ」は、巷にあふれています。そうでしょう?わざわざ、「小さな鍼灸治療院」に来る必要はありません。

しかし、あえて、本院を選んでくれた「気持ち」に対してこそできる「治療」がココには、あります。

 

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◆ 院長   平田 祥

北九州市出身

・福岡教育大学卒業 <地学科 天体物理学>

・私立高校講師 物理 生物

・福岡県福津市内 公立中学校 理科講師

・鹿児島県 理科 教員採用試験に合格

・鹿児島県 正規 教員<教育公務員>

生徒指導主任、理科主任、道徳主任などを歴任

教育論文など発表 特選など受賞

退職

現在 鍼灸師

 
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