慢性前立腺炎の治療 2回目

自律神経失調症
自律神経失調症足の症状足の痛み足の痺れ・しびれ

 

■ 緊張の残響

誰にも言えず、
誰にも見えず、
触れられず、
けれど確かにそこに居座る鈍い痛み。
依頼主は、片時も忘れられずに過ごしてきたのです。

病院の椅子に座り、
「異常はありません」という無機質な宣告を受けるたびに、
依頼主の心は身体から少しずつ切り離され、
行き場のない、やる気の出ない、袋小路にはまったのです。

私は、その「数値にならない」を否定しません。
依頼主の骨盤の奥深くで、強固に固まってしまった「緊張の残響」にアプローチし、
凍りついた時間を解かしていく準備が、ここにはあります。

 

■ 治る可能性があるか?


症状が変化すれば可能性がある

 

治療を行った時に、良くなるor悪くなるという変化があれば、その治療方法に可能性があります。
 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
的外れな治療では、その症状は全く変化しないはずだからです。

 

■ 症状が変化する意味は?


原因が、筋肉にある

 
当院の鍼治療では、筋肉を徹底的に柔らかくするという特徴があります。
徹底的に柔らかくしたときに、症状が変化すれば、原因が筋肉にあるということになります。

慢性前立腺炎と診断される症状の多くが、
抗生剤で炎症を抑えた後も消えないのです。
それは「前立腺そのものの問題」から、
周囲を取り囲む「骨盤底筋群の機能不全」へとフェーズが移行したと考えられます。

かつての炎症という火種をきっかけに、
周辺の深層筋は防御反応として過剰な緊張状態、
すなわち「慢性的な筋肉収縮のロック(過緊張状態)」に入ります。
この筋肉の硬直は、骨盤内を走る繊細な自律神経(骨盤内臓神経)や
血管を物理的に圧迫し続け、
炎症が消えた後も、骨盤内の迷走状態は続いているのです。

依頼主のアプローチは、鍼という物理デバイスを用いて、
この「ロックされた筋肉」の最深部へ作用させます。
過緊張で 絞扼(こうやく)された神経の通り道を物理的に開通させ、
骨盤内の迷走状態を調和させるのです。

 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
つまり、「前立腺」には、原因が無いということです。

 

 

■ 慢性前立腺炎で陰部に違和感と痺れのある治療について

慢性前立腺炎の患者さん(北九州市在住)
どこに行っても、原因不明と言われどんな治療をしても治らない

2回目治療後
9割改善

 

【患者Aさん】
この方の原因はどこにあったのですか?

 

 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
お尻(臀部)の筋肉の硬さにあったようです。

 

 

【患者Aさん】
マッサージでは治らないのですか?

 

 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
お尻の筋肉は10cm以上ありますから、無理です。

 

 

【患者Aさん】
なるほど、だからダメなんですね。

 

非細菌性慢性前立腺炎(ひさいきんせいまんせいぜんりつせんえん)は、治療に抵抗する慢性前立腺炎の症状を長期間認めるも、原因菌が特定できない場合に使用される病名である。未知のウイルスや細菌、アレルギーが原因との考え方もある。
一方では、細菌感染によらない慢性前立腺炎は存在しないとの考え方も多い。
次の病名が非細菌性慢性前立腺炎の範疇に含まれるものと考えられている。
前立腺痛
前立腺症
陰部神経症
骨盤内静脈うっ滞症候群
慢性骨盤疼痛症候群

 

■ 慢性前立腺炎と診断された依頼主について

慢性前立腺炎の治療 抗鬱剤
■ 治療方法が尽きている。 慢性前立腺炎の患者(福岡県福岡市在住)さんで抗鬱剤を服用されている方です。 治療方法が尽きてしまって、このような方は、たくさんいます。 陰部の不快感や痛みなどが普通の痛み止めでは、効果がないのだというこ...

 

 

■試す価値はある。

完治できた依頼主もいます。

私は、安易な「完治」を言って、依頼主の期待を安売りすることはしていません。
身体の物理的な過緊張を取り除くことで
「身体の環境の再整備することの価値」には、揺るぎない確信を持っています。

不調の本当の終わりは、痛みが消えることではなく、
依頼主が再び「身体を不調を意識せずに生活できること」にあるのです。

過緊張という呪縛を解くこと、
自律神経と血流を機能させること
骨盤の深層の迷走を調和させ始めたとき、身体は自ずと答えを出し始めるのです。