帽子をかぶったような感覚

偏頭痛・頭痛
帽子をかぶったように頭が締め付けられる治療方法
偏頭痛・頭痛頭部の症状首・肩・腕の症状首のこり・痛み

 

■ どこに行っても理解されなかった、 「帽子をかぶったような感覚」に悩んでいた依頼主。

頭上に、見えない重圧
依頼主は、誰も気づかない、
常にそこにある「見えない帽子」をかぶっているかのように
感じています。

ズキズキとした痛みではない。
しかし、頭全体を締め付けられるような、重く、鈍い圧迫感です。
思考を鈍らせ、集中力を奪い、依頼主の世界を灰色に染め上げます。

その不快感は、単なる気のせいではありません。
依頼主の頭部が、心身の過剰なストレスと緊張によって、
「沈黙の叫び」を上げている証拠なのですよ。

この頭部の「帽子をかぶったような圧迫感」は、
脳への血流調節と自律神経機能の「誤作動」が原因です。

ストレスや長時間のデスクワーク、不規則な生活は、
首や肩、頭部の筋肉を慢性的に緊張させるのです。
緊張は、頭部への血流を阻害し、
同時に脳内の自律神経中枢にも過剰な負荷をかけているのです。

自律神経の緊張は、血管の収縮・拡張がスムーズに行われなくなります。
これは、頭部に熱や圧力がこもった状態が持続します。
脳が正常な情報を処理できず、不快感を錯覚するのです。

私の治療は、首、肩、頭部に広がる「緊張の連鎖」を物理的に断ち切ることです。
自律神経のバランスを再調整することになるのです。
神経伝達機能を回復させ、「見えない帽子」の圧迫を改善します。

私の鍼治療は、依頼主の頭部の症状を、
「局所的な不調」として切り離して捉えてはいないのです。

頭部は、思考、感情、そして身体全体の機能を司る「生命の司令塔」です。その司令塔が重圧を感じているということは、全身のシステムが過剰な負荷がある証拠なのです。

私は首、肩、背中、そして頭部全体にわたる「つながり」を見据え、
その根本にある「自律神経の乱れ」です。
そのために、「筋肉の緊張」を深く解放するのです。

 

■ 依頼主について

福岡県福津市在住 女性
 

【患者Aさん】
私は、中学生の時から頭痛持ちです。
筋金入りと言っていいくらいです。

 
「頭が、全く重くない、快適!」
そういう日が、ありません。
カバンには、必ず鎮痛剤が入っているのです。

頭の中は、常にモヤがかかった感じです。
頭が重いのです。
このモヤが晴れるなら、どんなに軽いだろう。

そうなりたいと思って、病院やら整体やらに行きました。
人からいいよと言われるところは、ほとんどです。
薬、リハビリ、矯正ありとあらゆる治療法を試したのです。
治らない。
全く無駄でした。
困り果てて、
googleで検索して、鍼治療に行きつきました。

 

■ あなたはどのタイプ?


大きく3タイプ

 

1 頭に帽子をかぶったように締め付けられるような感覚▲補足1)脳こうそくなどの後遺症で起こる場合があります。この場合も鍼灸治療が有効な場合が多くあります。脳こうそくによる足のマヒの治療の症例もあります。

2 頭に帽子をかぶったように思考できなくなるような感覚

3 頭に帽子をかぶったようにしびれた感覚

 

■ 治療方法は?


病院での診断は様々・・定まらない。

 

うつ病(鬱病)・筋緊張性頭痛 ▲補足2)頭痛の誘因としては、国際頭痛学会の緊張型頭痛を引き起こす因子によると、ストレスや不安、うつなどさまざまな因子が関係しているようです。睡眠不足が続いたり、あるいは心配事が頭から離れなかったりするとさらにひどくなります。また、結婚、離婚、就職、転職、人間関係など、生活環境の変化で悪化します。うつ病の症例もご覧ください。・偏頭痛・四十肩・五十肩など

様々な病名を診断されています。

さて、原因はなんでしょう?

 

原因を教えてください。


ほとんどが、原因不明です。

 

脳のCT・MRIなど検査をしますが、ほとんどの場合、原因が見つかりません。
そうなると、いろいろな病院をめぐるようになったり、整体・カイロ・鍼灸などを試してみるようになります。

 

■ 頭に鍼を置いて改善したら?


原因は、頭の筋肉の「コリ」です。

 
鍼を置くことで、頭の筋肉が柔らかくなったのです。
血流も同時に良くなります。
神経のはたらきが回復するのです。

 

■ なぜ改善するのでしょうか?


神経の圧迫が改善するからです。

 
頭の固い筋肉が神経を圧迫している状態を解消できたのです。

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
こんな感じで鍼を置きます。
原因不明の20年来の頭痛の治療
今日も大赤字!(u_u) CT MRIにも映らない 原因不明の20年来の頭痛の治療|福岡県福津古賀北九州市 場所: クリアーボディ鍼灸治療院 赤字になっても、治療してます 笑 検査結果は?

「見えない帽子の重圧」自己診断シート

〜あなたの頭と心は、どれくらい「自由」ですか?〜

以下の10個の質問に、直感で「はい」か「いいえ」でお答えください。

  • 1.【感覚】 頭のてっぺんからこめかみにかけて、重い帽子をかぶっているような圧迫感がある。
  • 2.【視界】 視力が落ちたわけではないのに、世界がなんとなく「灰色」に見える。
  • 3.【思考】 集中しようとしても、思考が「空回り」しているように感じる。
  • 4.【姿勢】 無意識に「顎(あご)」が前に突き出て、奥歯を噛み締めている。
  • 5.【感情】 些細なことでイライラしたり、理由もなく不安になることが増えた。
  • 6.【休息】 朝起きた瞬間から「頭が重い」「疲れが取れていない」と感じる。
  • 7.【触覚】 頭皮を触ってみると、指が沈み込まないほど硬い。
  • 8.【肩首】 首の付け根を押すと、目の奥に響くような痛みや重さを感じる。
  • 9.【呼吸】 気がつくと呼吸が浅くなっており、深くため息をつくことが多い。
  • 10.【依存】 鎮痛剤を飲むことが習慣化しており、薬がないと不安だ。

診断結果:身体の構造的解釈

※3つ以上「はい」があった場合、あなたの身体は限界を超えたサインを出しています。

1. 東洋医学的視点:『気の滞りと脳の気血不足』

頭部はエネルギーが集まる大切な場所です。現在の圧迫感は、ストレスにより「気」の巡りが悪くなり、熱がこもった気滞(きたい)」の状態。気血が停滞し、脳へ清らかなエネルギーが届かないため、思考の霧や不安を引き起こしています。

2. 解剖学的視点:『後頭下筋群の物理的ロック』

首と頭の境目にある筋肉がカチカチに固まり、「物理的ロック・過緊張」が起きています。司令塔である脳への通信エラーが、検査数値には出ない重圧感の正体です。このロックは、深層へ届く鍼治療で直接解除することに可能性があります。

自分の苦しみが「気のせい」ではなく「構造的な過緊張」であると知ること。
それが、回復への第一歩となります。

 

[+]

References
▲戻る1 脳こうそくなどの後遺症で起こる場合があります。この場合も鍼灸治療が有効な場合が多くあります。脳こうそくによる足のマヒの治療の症例もあります。
▲戻る2 頭痛の誘因としては、国際頭痛学会の緊張型頭痛を引き起こす因子によると、ストレスや不安、うつなどさまざまな因子が関係しているようです。睡眠不足が続いたり、あるいは心配事が頭から離れなかったりするとさらにひどくなります。また、結婚、離婚、就職、転職、人間関係など、生活環境の変化で悪化します。うつ病の症例もご覧ください。