足先の冷えの改善 

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冷え性
自律神経失調症
足の症状

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”冷え”・・血管の収縮ということ

足先が冷えるという症状はないでしょうか?



冷え性なんです」・・・よく聞きます。



冷え性の原因は何でしょうか?


・体にストレスが加わり、いわゆる自律神経失調症になり、血管が

収縮している状態。

・関節や、筋肉で大きな動脈を圧迫して、血流が不足している状態

・動脈硬化など・・

他にもありますが、こんな感じでしょうか?





冷え性の改善で妊娠できるような体になることもあります。

当院は、不妊治療もしているので、下半身の冷えについては

重要視しています。

下半身の冷えを改善することで、妊娠へと結びつくことは、

少なくないからです。

【鍼灸治療後】
・高温期と低温期の2層が区別できるようになった。
基礎体温の乱高下が無くなった。
・足先が暖まるようになった。


【鍼灸治療後 基礎体温表】へのリンク




どこにも異常がない。リハビリもした。でも、・・・。

さて、今回の症例は、

60歳後半の男性です。

左足が特に冷えて、痺れるような感覚になっています。

病院では、MRIなどの検査で、血管や、ヘルニアなどの所見は

ありません。どこに異常がないということです。

お薬半年以上飲んでいますが、変化はありません。

リハビリもされたようです。



マッサージ、カイロ、漢方薬などしましたが

結果は出ませんでした。



では、クリアーボディ鍼灸治療院スタイルで治療開始です。


状態としては、次のように

足の甲の血管が狭く冷えています。

送信者 足の冷えの改善<冷え取り> 2010/10/07



30分何もしないで安静にしていただきました。

これは、安静にしていたら、どの程度自分で回復できるかをみました。

いわゆる、自己治癒力です。

残念ながら何も変化しませんでした。

送信者 足の冷えの改善<冷え取り> 2010/10/07



血管が浮き出ると同時に、暖かくなる。

90分程度治療をしてみました。

血管が浮き出てきました。血色も良いようです。

送信者 足の冷えの改善<冷え取り> 2010/10/07



さらに30分

足先の温度があがりました。<まだ完全とはいえません。>

送信者 足の冷えの改善<冷え取り> 2010/10/07



時間がかかっても回復できる可能性があります。

時間がかかりすぎる・・・と言うわれる方がいらっしゃいます。

しかし、私たちは、お薬を使ってませんし、サプリもマッサージもしません。

鍼灸治療だけです。

時間がかかっても、お薬を飲まないで良いように回復できる可能性があります。



鍼は怖い・・・といわれる方がいらっしゃいます。

痛みは、蚊に刺される程度です。無痛の時の方が多いです。

注射針のような痛みは絶対にないのです。


 

この記事の投稿者: 平田 祥

◆治療にこだわりすぎると言われる院長の紹介  ◆

 

「つらい症状」と「鍼の違和感や痛み」を天秤にかけた時に

患者さんの鍼に対する「違和感や痛み」が出ないように、希望に沿うように第一に治療します。

「つらい症状」が取れるなら、「鍼の痛みや違和感」が出ても、鍼数や鍼の深さを深くして一刻も早く、患者さんの症状を取る方を優先します。

一見過激な治療のよう見えると思います。

しかし、一刻も早く、「痛みや違和感」を取り除くためには避けては通れません。

 

治るなら赤字でも

1回10本程度置く鍼灸治療院があるとします。

私は、1回に100本を置くことも普通にあります。 これは、1回に10本置く治療院の10回分です。

1週間に1回治療したとして、10週間分、2ヶ月半分の治療に相当。 100本でも200本でも、治療料金は、変わりません。

こんな破天荒な治療なので「普通に赤字」になってます。

身体への負担も大きいでしょうね。

患者さんに良くなってほしいと強く思っているから、「治すこと」に妥協していないのです。

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たかが「肩こり」、されど「肩こり」

例えば、「肩こり」・・・・・・

「肩こり」のひどい患者さんが訪れ治療をしたときに・・・

「こんな治療(長時間で丁寧な)をされたのは、初めてです。」と言われて 自分は何を治療したのか・・・とあらためて考えました。

「肩こり」の部分を「糖尿病」「癌」「白内障」「脳性麻痺」・・・などどの言葉に入れ替えても

私は、同じように考えてしまいます。それは・・

 

お金儲けするために・・?

「肩こり」なら

コリのある部分だけに鍼を刺しても良いですよね。

まあ、その方がいいでしょう。その方が、患者さんも「あー、「肩こり」の治療だから、肩に刺してるんだ」と納得してもらえます。「肩こり」なんだから、肩だけに集中すればいい。それが、「ダイレクトに商売」につながります。

でも、

もし、「肩こり」を根本的に治療するとしたら、そして、「肩こり」を起こしにくい「身体」に修復するとしたら、「身体」全体を見る必要があります。

加えて、時間も相当かかるし、技術的にも高度になります。

商売人なら、どんな治療でも「その問題の部分だけに集中しろ」と言うでしょう?。

「肩こり」なら「肩こり」に集中!という具合に。

それは、「単純に治療」することで、患者の回転を上げ、針代を浮かせて、「利益を得て儲かる」ということにつながります。

もちろん、治療内容も患者さんに理解されやすい。「お金儲け」は、「世の中の常識」ですよね。

でも、「お金儲け」・・得意ではないんですよ。

 

職人としての判断「症状の再発を無くすために」

しかし私なら、基本的に「体全体の治療」をしたくなります。「局所の治療」だけでは、再発する可能性が高いからです。

ベストを尽くして、それを積み重ねて、最後に完璧を目指す。そうなると、じっくりとその患者さんの病気に向かい合うしかありません。 しかし、それは、「危ない橋」を渡ることになります。

なぜ、「体全体の治療」にこだわるのか?なぜ、「危ない橋」をわたるのか?

それは、治療者、職人として、「あなたの体には何が必要なのか?」を判断したからです。

あなたの体を「肩こり」を起こしにくい体にしたいから。まだまだ、生活を楽しんで欲しいから。ずっと、ずっと「元気」でいて欲しいから。

おそらく、治療時間と回数は長くかかります。

でも、患者から得る利益の採算や時間的な効率、一人の患者に対する予算には、目をつむること。無視すること。それ相応の治療費をもらおうなどとは考えない。ここが、「1番大切」なこと。

「安く治療してくれ」という要望に応えた訳じゃありません。

「安く治療してくれるところ」は、巷にあふれています。そうでしょう?わざわざ、「小さな鍼灸治療院」に来る必要はありません。

しかし、あえて、本院を選んでくれた「気持ち」に対してこそできる「治療」がココには、あります。

 

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◆ 院長   平田 祥

北九州市出身

・福岡教育大学卒業 <地学科 天体物理学>

・私立高校講師 物理 生物

・福岡県福津市内 公立中学校 理科講師

・鹿児島県 理科 教員採用試験に合格

・鹿児島県 正規 教員<教育公務員>

生徒指導主任、理科主任、道徳主任などを歴任

教育論文など発表 特選など受賞

退職

現在 鍼灸師

 
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