リンパ浮腫の治療(子宮がん術後)|福岡県宗像市在住

リンパ浮腫(むくみ)の治療【子宮ガンによる】

40歳代女性 宗像市在住 12年前に子宮ガン手術。

昨年より、左足にリンパ浮腫

リンパドレナージュ、リンパマッサージ、弾性ストッキングをするが効果がない。

さて困りました・・・・

むくみ(浮腫)の原因は?

この患者さんの場合は、手術によりリンパ節を除去(リンパ節郭清)したために、

リンパ液の循環する能力が低下しているためです。

その他の原因は、

カラダが冷えや、血液の循環の不足などです。

 

症状は?

循環が悪くなると、

夕方は足がパンパン、

内蔵が冷えているような気がする、

手足の先までが冷たいなどです。 ▲補足1)足の血流が悪くなることで、足がパンパンに浮腫む→血流が更に悪くなる→さらに、浮腫む・・というように、血流不足で悪循環になっています。

 

治療法としては?

自律神経を活性化させるために、

ツボを刺激します。

そうすると、血流がよくなって

足の冷えやむくみが改善されます。 ▲補足2)治療効果の判定については、初回に写真をとって比較していきます。治療回数などは、リンパ浮腫の程度によります。

 

 

東洋医学的なリンパ浮腫の治療とケアでの改善】

治療前と治療後では、かなり改善します。

左右の写真は、足の親指の大きさで揃えていますので、2つの写真は、ほぼ同じ大きさを示します。左足のリンパ浮腫が改善したことがわかります。メンテナンスについては、その人によりますが、ほとんどの方が月に1回程度です。

 

本気でこの治療院を選択する為に必要なこと

   [ + ]

1. 足の血流が悪くなることで、足がパンパンに浮腫む→血流が更に悪くなる→さらに、浮腫む・・というように、血流不足で悪循環になっています。
2. 治療効果の判定については、初回に写真をとって比較していきます。治療回数などは、リンパ浮腫の程度によります。
   

◆治療にこだわりすぎると言われる院長の紹介◆

 

「つらい症状」と「鍼の違和感や痛み」を天秤にかけた時に

患者さんの鍼に対する「違和感や痛み」が出ないように、希望に沿うように第一に治療します。

「つらい症状」が取れるなら、「鍼の痛みや違和感」が出ても、鍼数や鍼の深さを深くして一刻も早く、患者さんの症状を取る方を優先します。

一見過激な治療のよう見えると思います。

しかし、一刻も早く、「痛みや違和感」を取り除くためには避けては通れません。

 

治るなら赤字でも

1回10本程度置く鍼灸治療院があるとします。

私は、1回に100本を置くことも普通にあります。 これは、1回に10本置く治療院の10回分です。

1週間に1回治療したとして、10週間分、2ヶ月半分の治療に相当。 100本でも200本でも、治療料金は、変わりません。

こんな破天荒な治療なので「普通に赤字」になってます。

身体への負担も大きいでしょうね。

患者さんに良くなってほしいと強く思っているから、「治すこと」に妥協していないのです。

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たかが「肩こり」、されど「肩こり」

例えば、「肩こり」・・・・・・

「肩こり」のひどい患者さんが訪れ治療をしたときに・・・

「こんな治療(長時間で丁寧な)をされたのは、初めてです。」と言われて 自分は何を治療したのか・・・とあらためて考えました。

「肩こり」の部分を「糖尿病」「癌」「白内障」「脳性麻痺」・・・などどの言葉に入れ替えても

私は、同じように考えてしまいます。それは・・

 

お金儲けするために・・?

「肩こり」なら

コリのある部分だけに鍼を刺しても良いですよね。

まあ、その方がいいでしょう。その方が、患者さんも「あー、「肩こり」の治療だから、肩に刺してるんだ」と納得してもらえます。「肩こり」なんだから、肩だけに集中すればいい。それが、「ダイレクトに商売」につながります。

でも、

もし、「肩こり」を根本的に治療するとしたら、そして、「肩こり」を起こしにくい「身体」に修復するとしたら、「身体」全体を見る必要があります。

加えて、時間も相当かかるし、技術的にも高度になります。

商売人なら、どんな治療でも「その問題の部分だけに集中しろ」と言うでしょう?。

「肩こり」なら「肩こり」に集中!という具合に。

それは、「単純に治療」することで、患者の回転を上げ、針代を浮かせて、「利益を得て儲かる」ということにつながります。

もちろん、治療内容も患者さんに理解されやすい。「お金儲け」は、「世の中の常識」ですよね。

でも、「お金儲け」・・得意ではないんですよ。

 

職人としての判断「症状の再発を無くすために」

しかし私なら、基本的に「体全体の治療」をしたくなります。「局所の治療」だけでは、再発する可能性が高いからです。

ベストを尽くして、それを積み重ねて、最後に完璧を目指す。そうなると、じっくりとその患者さんの病気に向かい合うしかありません。 しかし、それは、「危ない橋」を渡ることになります。

なぜ、「体全体の治療」にこだわるのか?なぜ、「危ない橋」をわたるのか?

それは、治療者、職人として、「あなたの体には何が必要なのか?」を判断したからです。

あなたの体を「肩こり」を起こしにくい体にしたいから。まだまだ、生活を楽しんで欲しいから。ずっと、ずっと「元気」でいて欲しいから。

おそらく、治療時間と回数は長くかかります。

でも、患者から得る利益の採算や時間的な効率、一人の患者に対する予算には、目をつむること。無視すること。それ相応の治療費をもらおうなどとは考えない。ここが、「1番大切」なこと。

「安く治療してくれ」という要望に応えた訳じゃありません。

「安く治療してくれるところ」は、巷にあふれています。そうでしょう?わざわざ、「小さな鍼灸治療院」に来る必要はありません。

しかし、あえて、本院を選んでくれた「気持ち」に対してこそできる「治療」がココには、あります。

 

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◆ 院長   平田 祥

北九州市出身

・福岡教育大学卒業 <地学科 天体物理学>

・私立高校講師 物理 生物

・福岡県福津市内 公立中学校 理科講師

・鹿児島県 理科 教員採用試験に合格

・鹿児島県 正規 教員<教育公務員>

生徒指導主任、理科主任、道徳主任などを歴任

教育論文など発表 特選など受賞

退職

現在 鍼灸師

 

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