京都大学は6月24日、福井大学、金沢大学との共同研究により、「青年期高機能自閉症スペクトラム障害(Autism Spectrum Disorder:ASD)」を持つ人に日常的なできごとが書かれてある物語文を読んでもらい
発達障害で自閉症の傾向が強いと診断されています。
”いないいないばあ”ですら、できませんでしたが・・・・・
お母さんもびっくり!・・・素晴らしい!!
いないいないばあができるようになりました。
3色のブロックを見本通りに積み上げることができるようになりました。 (弁別学習と模倣学習)
笑っている象と泣いている象の区別がつくようになった。