本当にこのヘルニアは手術に必要ないのでしょうね?

本当にこのヘルニアに手術は必要ないのでしょうね?

 

手術をしました!


時間とお金だけが無駄に使われたのです。

 

=初診での印象=
依頼主(福岡県古賀市在住)の仕事は、夜勤を伴う製造業です。
重たいモノを移動させる仕事があります。
ミスが許されない仕事をしています。
後と先のことを十分に考えて行動します。
根拠に納得してから行動する印象です。
「慎重派」なのです。
それゆえ、自分の症状については、不安が強いです。
痛み、しびれなどかなり強くあるはずなのに、穏やかに話すのは、無理をしている証拠だと思います。

昨日電話がありました。 腰痛の治療をしていた依頼主です。
半年ぶりでした。
依頼主:「あの後、手術をしました。」
「病院のリハビリが終わったのですが、思わしくなくて。 リハビリ治療をお願いします。」

私:「手術したのですか?」

依頼主:「ハイ、手術しました」

私:「それは、良かったですね。」

依頼主は、腰痛ぎっくり腰マッサージに行っていました。
ある日、マッサージの後に足が「しびれ」だします。
マッサージは、ダメだと思いました。
この「しびれ」を治すために、カイロ、整体、整骨院を渡り歩き始めます。
行った先では、「ここでは絶対になおります。」
「手術はよくないです。」 そういう楽観的なことを言われ続けます。
それを信じてしまいました。
結局、どこに行っても治りませんでした。
時間とお金だけが無駄に使われました。

最終的に病院へ。
その病院では、リハビリと投薬治療でした。
手術する必要ないという診断だからです。
精密検査で異常が見つからないのです。
半年近く、通院しました。
症状の改善に進展がありませんでした。

 

恐ろしいが・・・鍼灸治療を試してみよう


改善する可能性があれば、試すべきです。

 

依頼主は、 「このままで大丈夫なのか?」 疑問をもちました。
マッサージの後のしびれが、2年以上も経過しているからです。
その頃、同僚の方が私の治療を受けていました。
私の治療が職場で話題になっていました。
まず、「恐ろしい治療」であること。
次に改善するということ。
そこで、その同僚の方の紹介でここに来るようになりました。

 

気にしていた痛みも許容範囲


固定概念より効果を優先

 

治療期間は、3か月。
丁寧に、鬼盛りをしました。

最初に、
 

【クリアーボディ鍼灸治療院さん】
「1000本程度で、改善がない。その時は、病院を変えて再検査してください。」
「手術する必要が無いか問いただしてください。」

 
と説明しました。

筋肉の固さであれば、治せます。
原因が別のところにあれば、治らないからです。

治療は順調でした。
痛みについては許容範囲内。
スムーズに治療できました。
7~800本程度で改善は7割以上でした。
 

【患者Aさん】
日常生活、仕事中に痛み、しびれは無くなりました。

 

 

誰が本当のことを言っていたのか?


治らない理由は、信頼関係がないから

 

しかし・・・
治療を終了して、3か月後、 痛みに耐えられず。
私の言葉を思い出し、病院を変えて再検査しました。

結果は、手術が必要でした。

依頼主は、次のことを言いました。
 

【患者Aさん】
前の医者は、「大丈夫だ」と言った。
整体師は、「手術はしないほうが良い」と言った。
カイロでは、「治る」と言った。
自分の所では治せると言うばかりで、治らない理由の説明はなかった。

 

私の言った通りだったでしょう?

依頼主は、「その通りでした」と言いました。

病院へ行く決断ができて、良かったです。
その後、日常で蓄積される腰痛、背中の痛みの治療を継続しています。
この依頼主と信頼関係があるからこそ、身体の治療を継続できていると感じています。

「身体を治すために選択する治療方法が、どんな効果があるのか?」
しっかりと見極める必要があるのです。

 

この記事の投稿者: 平田 祥

◆治療にこだわりすぎると言われる院長の紹介  ◆

 

必ず治りたい依頼主のために

  「つらい症状」と「鍼の違和感や痛み」を天秤にかけた時に、あなたの鍼に対する「違和感や痛み」が出ないように、更に、希望に沿うように第一に治療します。しかし、「つらい症状」が取れるなら、「鍼の痛みや違和感」が出ても、鍼数や鍼の深さを深くして一刻も早く、あなたの症状を取る方を優先します。

一見過激な治療のよう見えると思います。しかし、一刻も早く、「痛みや違和感」を取り除くためには避けては通れません。
 

治るなら赤字でも

1回10本程度置く鍼灸治療院があるとします。私は、1回に100本を置くことも普通にあります。 これは、1回に10本置く治療院の10回分に相当しますよね。1週間に1回治療したとして、10週間分、2ヶ月半分の治療にもなるのです。しかし、ここでは、100本でも200本でも、治療料金は、変わりません。こんな破天荒な治療なので「普通に赤字」になってますが、あなたが治るのであれば気になりません。

こんな治療、身体への負担も大きいでしょうね。 あなたに良くなってほしいと強く思っているから、「治すこと」に妥協していないのです。

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たかが「肩こり」、されど「肩こり」

例えば、「肩こり」・・・・・・「肩こり」のひどい患者さんが訪れ治療をしたときに・・・「こんな治療(長時間で丁寧な)をされたのは、初めてです。」と言われたことがあります。私は何を治療したのか?・・・とあらためて考えたことがあります。

「肩こり」の部分を難しい病気に置き換える。
例えば、「糖尿病」「癌」「白内障」「脳性麻痺」・・・など
難しい病気の時だけ、全力投球?

そんな器用に使い分けはできません。
妥協なく全力なら、よくある「肩こり」でも、あなたの特別な「肩こり」になります。 

それは・・ お金儲けのために・・?

「肩こり」ならコリのある部分だけに鍼を刺しても良いですよね。そのほうが、患者さんも「あー、「肩こり」の治療だから、肩に刺してるんだ」と納得してもらえます。「肩こり」なんだから、肩だけに集中すればいい。それが、「ダイレクトに商売」につながります。でしょう?

でも、もし、「肩こり」を根本的に治療するとしたら、そして、「肩こり」を起こしにくい「身体」に修復するとしたら、「身体」全体を見る必要があります。加えて、時間も相当かかるし、技術的にも高度になります。

商売人なら、どんな治療でも「その問題の部分だけに集中しろ」と言うでしょう?。「肩こり」なら「肩こり」に集中!という具合に。それは、「単純に治療」することで、患者さんの回転を上げ、針代を浮かせて、「利益を得て儲かる」ということにつながります。もちろん、治療内容も患者さんに理解されやすい。「お金儲け」は、「世の中の常識」ですよね。

でも、「お金儲け」・・得意ではないんですよ。  

職人としての判断「症状の再発を無くすために」

しかし私なら、基本的に「体全体の治療」をしたくなります。妥協してしまった「局所の治療(その場所の治療)」だけでは、再発する可能性が高いからです。「妥協をしない治療」とは、ベストを尽くして、それを積み重ねて、最後に完璧を目指す。そうなると、じっくりとその患者さんの病気に向かい合うしかありません。 しかし、それは、「危ない橋」を渡ることになります。

なぜ、「体全体の治療」にこだわるのか?
なぜ、「危ない橋」をわたるのか?

それは、治療者、職人として、「あなたの体には何が必要なのか?」を判断したからです。あなたの体を「肩こり」を起こしにくい体にしたいから。まだまだ、生活を楽しんで欲しいから。ずっと、ずっと「元気」でいて欲しいからです。

おそらく、治療時間と回数は長くかかります。でも、あなたから得る利益、採算時間的な効率、あなた一人の予算には、目をつむること。無視することにしています。

それ相応の治療費をもらおうなどとは考えないことにしています。  

ここが、「1番大切」なこと。

「安く治療してくれ」という要望に応えた訳じゃありません。
「安く治療してくれるところ」は、巷にあふれています。そうでしょう?


わざわざ、「小さな鍼灸治療院」に来る必要はありません。
しかし、あえて、本院を選んでくれた「あなたの気持ち」だけに寄り添う「治療」がココには、あります。

私は、「たくさんの鍼」を刺しているのではありません。
あなたの「たくさんの幸せ」を一緒に探しているのです。  

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◆ 院長   平田 祥

北九州市出身

・福岡教育大学卒業 <地学科 天体物理学>

・私立高校講師 物理 生物

・福岡県福津市内 公立中学校 理科講師

・鹿児島県 理科 教員採用試験に合格

・鹿児島県 正規 教員<教育公務員>

生徒指導主任、理科主任、道徳主任などを歴任

教育論文など発表 特選など受賞

退職

現在 鍼灸師

 
I footnotes